千里中央発の花咲かそ!1,000FLOWERS LIFE

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ひと

笹部書店

笹部 勝彦 さん


本屋さんなのにパンがある!?
お買い物したり、お茶したり、
何でもアリの“よろずや”さん。
【笹部書店】店主の熱い想い。

「ブックカフェというより、“よろずや”かな」

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「パン置いてる〜?」。そんな声が聞こえる西町の本屋さん、笹部書店。明るい店内には、本棚の横にパンや駄菓子、カフェスペースが並んでいます。

「昭和43年。大阪万博が開催されるより前に、どこにでもある普通の本屋さんとしてオープンしました。しかし出版不況の時代。なかなか厳しくて…。父から僕に代替わりしたときに、今まで温めていたアイデアを実行したんです。」“よろずや”という笹部書店の秘密を、2代目店主・笹部さんに伺いました。

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「笹部書店がある近隣センターは、千里ニュータウンの開発に伴い開設された地区です。ここ数年で、周辺住宅の建て替えが相次ぎ、子育てをする若い世代が一気に増えました。でも駅まで少し歩かなくちゃいけないし、坂道も多いし…。幼い子どもがいると、少しの道程が結構大変だなと思ったんです。当時、僕にも幼い子どもがいたので、お母さんの気持ちがよく分かりました(笑)。そこで、思い切って笹部書店を大改造したんです!お母さんと子どもの為のスペース。買い物やお茶ができて、交流の場にもなる。だから、僕は笹部書店を“よろずや”と呼んでいます」

店内の壁には、絵本の読み聞かせ会や出張ネイル、習い事などの案内が貼られていて、お母さんと子どもの交流の場になっています。

「これからも新しいマンションがどんどんできるなか、以前からの住民も新しい住民も含めて、出会って、つながって、輪が広がる。その架け橋になれば」と笑顔で話す笹部さん。まるで地域全体を見守る父親のようです。

MAP

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笹部 勝彦さん

笹部書店2代目店主。2006年に先代より店を引き継ぐ。親目線でのお店運営で“よろずや”として街のコミュニティづくりを支援しています。

豊中市新千里西町3-2-3
TEL:06-6872-9385
公式HP

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